青春18きっぷで乗り放題!格安旅行の節約術2021年度版

手に持っている青春18きっぷ
葵ちゃん
日頃節約していても、たまには旅行に出かけたいものですよね。
みんこい
そこで、あなたに旅行など格安で行ける超お得な節約術をお伝えします。

 

JRには「青春18きっぷ」と名付けられた切符があります。

この切符は旅行など格安で行ける超お得な節約術です。

それでは詳しくお伝えしていきましょう。

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青春18きっぷとは

4回使われた青春18きっぷ

青春18切符は、JR前線の普通列車・快速列車に乗り放題の格安切符です。

1日乗り放題が5回利用でき、その価格は12,050円です。

1スタンプにつき1日ひとり有効で、その日に1枚のきっぷを複数人で使うことも可能です。

5人で日帰り旅行をしてもいいですし、4人で利用し、余った1回分を後日ひとりで使うこともできます。

青春18きっぷの使い方

写真から分かるように、切符には日付のスタンプを押してもらうスペースが5箇所あります。

乗車当日、このスペースに駅改札口で日付印を入れてもらって使用開始です。

スタンプが入った後は、その日の間は乗り降りは自由!

ただし、自動改札機は通りませんので、係員のいる改札を切符を見せて通ってください。

そして、利用できるのは列車だけだと思われがちですが、宮城県と岩手県のJR東日本気仙沼線・大船渡線BRT(バス高速輸送システム)、

JR線不通区間の代行バス(JRが指定したもの)、広島県のJR西日本宮島フェリーにも利用できます。

「青春18」というネーミングから、若い人しか使えないのではと思われがちですが、購入や利用に年齢制限はありません。

青春18きっぷの発売期間と使用期間

赤と白の普通電車

青春18切符は1年のうち、春・夏・冬の3期に発売され使用できます。

残念ながらいつでも発売され使用できるわけではありません。

 

●発売期間

・春季:2月20日~3月31日

・夏季:7月1日~8月31日

・冬季:12月1日~12月31日

●利用期間

・春季:3月1日~4月10日

・夏季:7月20日~9月10日

・冬季:12月10日~1月10日

 

「青春18きっぷ」の発売は、例年2月ごろにその年の3期分について、まとめて発表されます。

青春18きっぷの買い方

指定席券売機

青春18切符の販売場所は、JRの「みどりの窓口」、指定券券売機、旅行会社などでも購入できます。

指定券券売機で購入する場合は、最初に「おトクなきっぷ」をタッチし、いくつか表示される切符の中から「青春18きっぷ」の項目を選択します。

なお、車内では購入できません。

青春18きっぷの金券ショップ節約術

赤い看板の金券ショップ

お得ですが有効期限があるため、一気に使わなければならない青春18切符。

例えば、友人、恋人、夫婦など2人で旅行をした場合、4日分は使ったけど1日分(1人分)が残ってしまったというようなケースもあるかと思います。

そんな時は金券ショップで売買できます。

金券ショップでは新幹線や特急の切符と同様に、青春18切符も売買されているのです。

 

ですので、4日分しか使わないのであれば、金券ショップで4日分の切符を購入すればよいですし、1日分余ってしまったら売ればよいのです。

つまり、金券ショップを利用することでさらに節約に繋がるわけです。

ということで、そのままですが「青春18きっぷの金券ショップ節約術」とでも名付けておきましょう・・

ただし、残り回数が少ないほど、1日分(1人分)の値段が高くなります。

 

下記は近くの金券ショップの販売価格の目安です。

残り回数 5回 4回 3回 2回 1回
販売価格 11,600円 9,700円 8,000円 6,400円 3,400円
1回分価格 2,320円 2,425円 2,667円 3,200円 3,400円

残り回数が多いと1回分の価格が安く、少ないと価格が高くなっていますね。

例えば、1人で1泊2日の旅行に行くとしたら、往復に必要な2回分を使えば良いですし、5回分と合わせれば3人でも使えるようになります。

また、売るとしたら、なるべく使いこんでから売ったほうがお得だと言えます。

 

冒頭でもお伝えしたとおり、青春18きっぷは利用期間が短いため、終わりに近づくほど価格は下がります。

ですので、売るのであれば、早めになるべく使いこんでから売ることをおすすめします。

もちろん、買い取ってもらえないケースもありますのでそんな場合は残念ですが仕方ないですね。

 

青春18きっぷは結構売り切れています。特に残り回数が少ない切符は人気です。

であれば、青春18きっぷを使って旅行から帰ってきた人が、その下車直後に売りに出すので朝よりも夕方に訪ねてみたほうが良いでしょう。

「青春18切符の金券ショップ節約術」1度試してみませんか?

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青春18きっぷを使いこなす裏技

1. 夜行快速列車などの臨時列車を利用する

多客期には臨時で夜行の快速列車が運転されます。

特急型の車両ですので、座席はリクライニングシートです。

これらの夜行列車を青春18きっぷで利用すると、夜行高速バスよりも安く移動ができます。

ただし、全車指定席なので、前もって指定席券を購入する必要があります。

 

例えば…

◆ムーンライトながら(東京~大垣)

◆ムーンライト信州(新宿~白馬)

 

青春18きっぷは、日付印当日の1日が乗り放題の切符です。

つまり、夜中の0時をまわって日付が変わった瞬間から使用すれば、24時間フルに切符を使えることになります。

「ムーンライトながら」なら小田原、「ムーンライト信州」なら立川で日付が変わるので、これらの駅から乗車する場合は、青春18きっぷの1回分の使用で乗車OK。

また、もしも出発駅から、日付が変わる駅までの乗車距離が140kmを超えないのであれば、その区間は青春18きっぷではなく、普通乗車券を使用するとお得です。

列車に乗って日付が変わる場合は、車内検札で車掌さんに日付印を入れてもらいましょう。

 

夜行列車は、今や運転本数が少なくなったこともあり、凄く人気があります。

特に、下り「ムーンライトながら」の指定席券は1ヶ月前10時の発売開始後、すぐ売切れてしまいます。

予定を早めに立てて、指定席を確保しましょう。

2. 新幹線と組み合わせて使う

普通列車では本数が少ない、時間がかかる…といった区間では、新幹線が並行して走る区間であれば、1~2駅だけ新幹線を利用するという手があります。

新幹線に乗るには、乗車券と特急券を別途購入することになりますが、2,000円を少し超えるくらいの出費でおさまります。

先を急ぎたい場合にはとても有効です。

例えば、東海道本線の静岡~浜松、山陽本線の相生~岡山、三原~広島のような区間で、とても有効でしょう。

3. バスや船を利用する

気仙沼線や大船渡線は、東日本大震災の影響で、現在のところBRT(バス高速輸送システム)にて運行中。かつて線路が敷かれていた軌道上を、路線バスが走ります。

青春18きっぷは、これらのバス路線でも利用できます。

また、水害などで鉄道路線に不通区間が発生したときに運行される「代行バス」も、原則として利用可能です。

船にも乗れる場所が1箇所あります!宮島口から宮島に渡るJR西日本宮島フェリーです。

フェリー乗り場は、宮島口駅から徒歩6分ほどかかるので、乗り換え時間は少し余裕を見ておきましょう。

青春18切符でどこまで遠くに行ける?

青春18きっぷを1回分使って、どれだけの距離を移動できるのでしょうか?

2019年3月16日改正のダイヤでの最長移動プランは下記の通りです。

深夜、日付が変わると同時に神奈川県の大磯駅を出発し、臨時に運転される夜行快速列車「ムーンライトながら」を利用して、西を目指すプランです。

駅名は列車の乗換駅を表わしていて、駅名の左側は着時刻、右側が発時刻を示しています。

どこまで遠くに行るか【平日】

大磯0:01→0:18小田原0:31→5:45大垣5:53→6:27米原6:29→9:17姫路9:40→9:59相生10:29→11:38岡山11:47→12:45福山12:51→13:20糸崎13:23→15:36岩国15:38→18:40下関18:58→19:12小倉19:29→21:22久留米21:24→21:56銀水22:02→23:42八代

 

どこまで遠くに行けるか【土・休日】

大磯0:01→0:18小田原0:31→5:45大垣5:53→6:27米原6:29→9:30相生9:32→10:38岡山10:49→12:18糸崎12:19→14:38岩国14:40→16:33新山口16:47→18:01下関18:05→18:18小倉18:30→20:31荒木20:33→22:50八代

なんと、神奈川県から熊本県まで、1261.2kmも移動できるんですね。

そして「ムーンライトながら」は全車指定席なので、指定席券を前もって確保しておくことも条件になります。

夜行列車を利用しない場合は1日でどれくらい移動できるのでしょうか?

東京からであれば、赤羽駅を早朝4:30に出発すると、うまく乗り継いでいくなら、北九州市の小倉駅に深夜0:05に到着できます。

1120.9kmも移動できるんですね!

実際に旅行を楽しむときは、やはり乗りっぱなしは疲れるものですが、格安でこれだけの距離を移動できるのは驚きです。

まとめ

まとめ

1. 青春18きっぷは、1日乗り放題が5回利用でき、価格は11,850円

 

2. 青春18きっぷは、1年のうち、春・夏・冬の3期に発売され使用できる

 

3. 青春18きっぷは、金券ショップで売買することでさらに節約できる

 

4. 青春18きっぷは、夜行快速列車、BRT(バス高速輸送システム)、フェリーにも使える

 

5. 青春18きっぷは、1回分(1人分)で神奈川から熊本まで1261.2kmもの距離を移動できる

節約を楽しみながら旅行ができる、格安での青春18きっぷを使用してあなたも旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか?

四季折々の風景の中へ…、のんびりとした鉄道の旅を、ぜひ楽しんできてください。

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